食洗機を取り付けたいけど、どんな食洗機を取り付けたらいいか分からない。
「食洗機を取り付けたけど全然使わない」って聞くけど、食洗機は本当にいるの?
こんな風に思っている方へ、新築で食洗機を設置するならミーレ食洗機がおすすめです。
食洗機を使わなくなる理由は、
・予洗いをするなら手洗いと同じ。
・食器がしっかり洗えていない。
食器がしっかり洗えない理由の1つは、「食器を詰め込みすぎて食器が洗えない」です。
ミー手食洗機は、大容量なので食器を沢山入れても洗浄力がおちません。
また、ミーレ食洗機はメーカーから予洗い無で、食器を洗うことが勧められています!
ミーレ食洗機を導入して後悔している人はいません。
ハウスメーカーの営業さんも、ミーレ食洗機は高いけどおすすめしていました。
私はミーレ食洗機を購入して、食器洗いの時間が30分短くなりました。
しかし、新築の費用に加えて高価な食洗機を揃えるとなると、予算オーバーになってしまうかもしれません。
そこで、施主支給を行うことで自分に合ったミーレ食洗機を選び予算を抑えることができます。
洗剤自動投入なしだと550,000円安くなる
施主支給を利用して、自分に合ったミーレ食洗機をお得に入手することができます。
今回は、注文住宅でミーレ食洗機を安く購入する方法をご紹介します。
ミーレ洗機を安く設置するにはリフォーム工事が必要です。
安いリフォーム業者を見つけるために、一軒づつ電話を掛けるのはめんどくさいですよね。
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ミーレ食洗機を新築で設置するメリット
設置場所を選べる
新築時にミーレ食洗機を設置することで、使い勝手の良いキッチンのレイアウトにできます。
食器棚・シンク・食洗機の距離を短くすば、食器の移動が楽になります。
幅60cmの食洗機を設置するスペースも新築なら簡単に確保できます。
新築ならレイアウトが自由
追加工事が要らない
ミーレ食洗機を設置するには200V電源と給排水管がいります。
新たに200V電源を増設したりしようとすると予想外に費用が掛かる可能性があります。
200Vに対応した配線を使用していればいいのですが、そうでない場合は別途配線工事が必要です。
後からリフォームを考えている方も、ミーレ食洗機が設置出来る200V電源と給排水を準備しておくと追加費用がいりません。
スッキリしたデザインに出来る
食洗機で食器や食洗機を洗うと食器や調理器具を乾かさなくていいので、シンク回りのデザインをスッキリできます。
ドア面材や巾木をキッチンに合わせることで、より統一感のあるキッチンになりますね。
施主支給で安くなるかを担当営業に相談
営業に「ミーレ食洗機を施主支給したら安くなるか確認したい」と相談
施主支給なしでミーレ食洗機を設置するには、ミーレ食洗機がオプションにあるキッチンを選ぶ必要があります。
ミーレ食洗機がオプション設定されているキッチンは高価格帯であることが多く、ミーレ食洗機も高機能で価格のものしか選べないため、キッチンの費用が高くなりがちです。
そのため、ミーレ食洗機を施主支給すると、キッチンの費用を下げつつ自分に合ったミーレ食洗機を導入することができます。
まず、建築会社の営業さんにキッチンの費用を下げるための方法を相談しましょう。
対応力の高い営業さんなら、ミーレ食洗機がオプションにないキッチンでもミーレ食洗機を設置出来るように対応してくれます。
色々対応してくれる営業さんは頼もしい!
ミーレ食洗機を設置するには天板下まで81cm以上のキッチンなら設置可能
・200V電源があるか?
・給排水設備があるか?
・設置スペース
-床から天板下まで81〜87.5cm
-幅60cm or 幅45cm
-奥行き58cm以上
-食器洗い機から壁まで75cm以上
キッチンメーカーによってはミーレ食洗機を設置出来ないと言われる場合がありますが、食洗機が入るスペースと200V電源&給排水設備があれば設置出来ます。
出来ないと言われた場合は、リフォーム業者と相談してどの様な状態であれば追加工事なしで設置出来るか相談しましょう。
食洗機が入る寸法と電源&給排水があれば大丈夫
建築会社が施主支給に対応しない場合の対処方法
キッチンの費用を下げたいけど、建築会社が相談にのってくれない!
そんな場合はリフォーム業者に相談して、後からミーレ食洗機が設置できるようにしましょう。
自分で対応するのはめんどくさい
食洗機を後から設置するのはめんどくさくありません。
1.リフォーム業者を選ぶ
2.リフォーム業者にミーレ食洗機設置に必要な条件を教えてもらう
3.家の建築会社に食洗機後付けに必要な情報を連絡
4.ミーレ食洗機設置に立ち会う
自分で対応するのは4回だけ
リフォーム業者を選ぶ
リフォーム業者を探して選ぼうとすると手間が掛かります。
なので、一括見積もりサイトを使うことをおすすめします。
一括見積もりサイトをを使えば、住んでいる地域の中から対応できる業者を提案してくれるのでとても楽になります。
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業者を選ぶ際に「〇〇キッチンにミーレ食洗機を設置した経験がありますか?」と質問して経験がある業者を選びましょう。
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リフォーム業者にミーレ食洗機設置に必要な条件を教えてもらう
打合せ前にやっておくこと
・キッチン候補の選定
・キッチンの図面入手
ミーレ食洗機を設置する場合には、キッチンの設備についても考慮する必要があります。具体的には、キッチンのサイズや形状、シンクの位置や形状、キッチンカウンターの高さなどが重要です。また、キッチン図面を入手して、リフォーム業者とミーレ食洗機の設置に必要スペースや設備の確認をしましょう。
図面に必要情報を記載してもらおう!
ドア面材をキッチンと揃えたい場合は、面材を準備してもらえるか相談しましょう。
どこまでを家の工事業者にやってもらって、何処からリフォーム業者にやってもらうかが
ドア面材の取付けもチェック
リフォーム業者に設置に必要な内容の確認
キッチン図面を準備してリフォーム業者と追加工事費用が掛からないためには何が必要か確認しましょう。
・電源の位置
・給排水管の位置と構造
・食洗機を入れすスペースサイズ
・食洗機の前のスペースサイズ
後から追加工事費を請求されないように、電源の位置などを詳しく認識合わせしておきましょう。
追加工事が発生して工事が高くなった・・・
家の建築会社にミーレ食洗機設置に必要な情報を連絡
リフォーム業者にミーレ食洗機設置に必要な情報を記載してもらった図面を家の建築会社に渡して、要求通りキッチンを作ってもらいましょう。
200V電源やミーレ食洗機につなげる給排水管の工事を建築会社にお願いする
食洗機を後から設置する場合でも200V電源や給排水管は建築会社に工事してもらいましょう。
後から電源用の配線をブレーカーから引き回すと予想以上に費用が掛かってしまう場合があります。
電源や給排水管がどの様な状態なら追加工事が要らないかリフォーム業に確認して、建築会社に設置してもらいましょう。
あとは、ミーレ食洗機を設置するだけ
施主支給&リフォームした場合の補償やアフターサービス
結局修理するのはミーレジャパンのアフターサービス
故障して修理をハウスメーカーに相談しても、ミーレジャパンのアフターサービスが対応することになります。
始めに相談するのが、「工事施工会社orミーレジャパン」か「ハウスメーカー」かという違いしかありません。
アフターサービスは変わらない
水漏れが発生しても、食洗機のみの修理なのでハウスメーカーの保証がなくても修理内容は変わりません。
建築会社に相談、ダメならリフォーム会社
建築会社の担当営業に自分が選びたいキッチンに、施主支給でミーレ食洗機を付けることが出来るか相談しましょう。
対応してくれないなら、リフォームで後から設置しましょう!
キッチン全体でみると費用を抑えれる
リフォームで後から設置する場合は、追加工事が要らないように200V電源等の工事を建築会社にやってもらえるように調整しましょう。
余分な費用が掛からないように調整が必要!
安くミーレ食洗機を購入して施主支給したい方はこちらの記事も見てください。
>>ミーレ食洗機を安く購入する方法はこちら
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