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【まとめ洗いはフロントオープン!】パナソニックとミーレ食洗機徹底比較

【PR】この記事には広告を含む場合があります。
    • ミーレとパナソニックの食洗機はどちらが使いやすいの?
    • 洗浄力はミーレとパナソニックどちらが良いの?
    • どちらの食洗機が購入費用とランニングコストが安いの?
    • 耐久性の高い食洗機はどちらなの?

    ミーレとパナソニックの食洗機を比較して、まとめ洗いに適した食洗機を見つけましょう!

    両者とも大容量のフロントオープン食洗機を販売しています。

    フロントオープン食洗機は40万円以上以上と高いので、どの食洗機食洗機にしようか迷ってしまいますよね。

    値段が高いから買うか迷う
    夫(妻)に反対されて買うか迷う

    食洗機は10~20年使うものなので、「食洗機が使いづらくて使ってない・・・」と後悔しないようにしたいですね。

    ミーレ食洗機を7年以上使った私が、ミーレとパナソニックの食洗機を分かりやすく解説します。

    この記事を読めば、ミーレとパナソニックどちらの食洗機を買えばよいか分かります。

    ・使いやすさと洗浄力を求めるならフロントオープン食洗機
    ・初期投資の少なさを重視するならパナソニックのスライドオープン
    ・パナソニックのフロントオープンはキッチンとのセット販売
    ・耐久年数はミーレが20年、パナソニックが10年
    ・ミーレ、パナソニック両方ともフロントオープン食洗機の定価は40万円以上する

    ミーレの食洗機は人気があり、多くのキッチンに取り付け事例があります。

    パナソニックの食洗機はパナソニックとリクシルのキッチンを買う場合だけ買うことができます。

    食洗機単体購入ならミーレ、キッチン購入ならパナソニックの食洗機がおすすめです。

    >>ミーレ食洗機を詳しく知りたい方はこちら

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    パナソニックの食洗機も、リンナイやパナソニックのキッチンで設置可能!

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    目次

    食洗機選びは使いやすさで選ぶのがポイント

    ミーレパナソニックパナソニック
    洗浄容量7人、12人4人、6人、7人12人
    金額(定価)253,000~858,000円163,900~391,600円517,000円
    フロントオープンスライドオープンフロントオープン
    トレー段数3段2段3段
    乾燥余熱乾燥
    扉オープン
    温風乾燥温風乾燥
    45cm、60cm45cm、60cm60cm
    設置可能な
    キッチン
    キッチン高さ85cm以上キッチン高さ85cm以上Lクラスキッチン、
    ラクシーナ、リシェル

    食洗機は性能や価格優先で選ぶと後悔する

    節水能力や消費電力、価格優先で選ぶと使いやすさが犠牲になり、結局食洗機を使わないなんてことになってしまいます。

    ・予洗いで手間が変わらない
    ・食器が洗えていない
    ・食器が入りきらない

    食洗機は食器洗いの手間を減らすために購入するもの!

    予洗いを行うと、食器洗いの手間が減りません。

    予洗いなしで洗える洗浄力が高い食洗機がおすすめです。

    食洗機にはあまり食器が入らない!

    食洗機の洗浄容量は、同じ形の食器を既定数設置出来るかで決まる数字です。

    食器の形が不ぞろいだったり、食洗機メーカーが確認した食器と形が違うと洗浄容量通り食器が入りません。

    家族の人数よりも大きなものを選びましょう。

    食洗機は大容量で、予洗い不要を選ぼう

    食洗機選びのポイントは容量と食器の入れやすさ

    食洗機を買う最大のメリットは夫婦喧嘩が減ること!

    夫婦喧嘩が減る!
    (ミーレなら小言も減る!)
    ・自由な時間が増える
    ・手荒れが無くなる
    ・割れる食器の数が減る

    食洗機は家事の負担を軽くするために購入を検討されると思います。

    家事が楽になると、ストレスが減ってイライラが無少なくなって夫婦喧嘩も減ります。

    食器の入れ方に工夫が要らないから夫(妻)にも気軽に頼めます。

    ・食器が綺麗に洗えていない!
    ・食器が入りきらない!

    食器に洗い残しが有ったり、食器が入りきらなかったりするとイライラしますよね。

    イライラしないためには、食器の入れやすさと食洗機の容量が重要です。

    食器を無理に詰込むと綺麗に洗えないので、食器が入れやすく容量が大きな食洗機がおすすめです。

    食洗機が大きいと隙間が空いて無駄じゃない?

    食洗機が大きいと食器を入れないスペースが出来てもったいないと思いますよね。

    でも、フロントオープン食洗機なら後からでも食器を追加で入れれるのでもったいなくない。

    大容量ならフロントオープンがおすすめ!

    ミーレがおすすめな人とパナソニックがおすすめな人

    ミーレ食洗機がおすすめな人

    ・調理器具も一緒に洗いたい
    ・数食分まとめて洗いたい
    ・家族が4人以上いる

    ミーレ食洗機は、3段のカゴを引き出す構造になっているので大量の食器や調理器具を追加で入れることができます。

    なので、ミーレ食洗機は「1日1回夕食後に食器を洗う」「1日2回朝晩食器を洗う」という使い方がおすすめです。

    共働きで食器洗いを複数回行うことが難しい人や、育児で昼間手が離せない人に向いている食洗機ですね。

    日中は他のことに時間をさける♪

    パナソニックのフロントオープン食洗機がおすすめな人

    ・ミーレ食洗機の乾燥力が不満
    ・壊れた時の修理が不安
    ・Lクラスキッチン、ラクシーナ、リシェルのキッチンを購入しようとしている

    パナソニックのフロントオープン食洗機は温風乾燥なので食器がよく乾きます。

    国産メーカーだから壊れた時も安心!ミーレ食洗機の不満点を無くした食洗機ですね。

    ただ、現在は国内キッチン3機種を購入する際にしか購入できません。

    ミーレ食洗機を修理してもらう時に、ミーレのエンジニアさんがパナソニックの食洗機は、ミーレ食洗機と構造がほぼ同じと言っていました。

    ミーレのエンジニアさんが言うぐらいだから洗浄力は問題なさそうだね

    パナソニック食洗機がおすすめな人

    ・毎回食器を洗いたい
    ・食器をしっかり乾燥させたい
    ・食器が一般的で同じもので揃えている
    ・洗剤を毎回入れたくない

    パナソニック食洗機は温風乾燥機能が付いているので、食器を短時間で乾かすことが出来ます。

    なので、パナソニック食洗機の使い方は「1日3回食器を洗う」という使い方が出来ます。

    下から順番に食器を入れていく必要があるため、後から食器を追加で入れることができません。

    良くある質問

    ・どっちの方が使いやすいの?
    ・洗剤の自動投入って便利なの?
    ・リンスって使った方がいいの?
    ・壊れた時はどうなるの?

    このようなミーレ食洗機とパナソニック食洗機の疑問点を説明します。

    ミーレとパナソニック食洗機どちらが食器を入れやすいか比較

    フロントオープン(ミーレ&パナソニック):扉を手前に倒して開ける
    スライドオープン(パナソニック):食洗機が前にスライドして開ける

    フロントオープン食洗機の食器の入れやすさはミーレとパナソニックでほぼ同じ。

    ミーレとパナソニックの食洗機で大きく違うのは、幅45cmの小さな食洗機の扉の開け方です。

    ミーレとパナソニックのフロントオープン食洗機の形はほぼ同じ

    フロントオープンとスライドオープン食洗機の使い勝手徴

    フロントオープン
    (ミーレ)
    フロントオープン
    (パナソニック)
    スライドオープン
    (パナソニック)
    どこからでも食器を置ける
    容量が多い
    食器配置の自由度が高い
    値段が高い
    海外メーカー製品が多い
    余熱乾燥なので乾きが悪い
    どこからでも食器を置ける
    容量が多い
    食器配置の自由度が高い
    値段が高い
    温風乾燥で乾きが良い
    キッチン購入時しか買えない
    下段から食器を置く必要がある
    容量が少ない
    食器配置の自由度が低い
    値段が安い
    日本メーカー製品が多い
    温風乾燥で乾きが良い

    ミーレでも一晩おけば食器はしっかり乾くよ

    スライドオープン食洗機は一食毎で洗うことに適していて、フロントオープン食洗機は数の多い食器や複数回の食器を洗うことに適しています。

    食器を入れる順番や調理器具の大きさや形を気にしなくていいのはフロントオープン

    ミーレ食洗機は下段に調理器具を入れても上下方向に大きいので、上段の食器を置くスペースを邪魔しない。
    食器を入れるカゴのサイズは、ミーレの方が奥行き方向に2.5cm長い。
    ※カゴ奥行き内寸:ミーレ47.5cm、パナソニック45cm)

    ミーレの食洗機は容量が大きいので、場所を取るいびつな食器でも気にせず並べることができる。

    気に入った食器や調理器具洗える♪

    ミーレの食洗機はカゴが3段に分かれているので、シンクの中に重なっている食器を取り出しやすい順番で入れることができます。

    並べなおしが要らないから楽!

    毎食後食器洗いをする場合はパナソニックのスライドオープンがおすすめ

    高頻度で食洗機を使うと洗剤を入れることがめんどくさいですよね。

    ミーレとパナソニックの上位機種には洗剤の自動投入機能が付いています。

    ただ、ミーレの洗剤自動投入は専用カートリッジが必要でランニングコストが高いので、パナソニックの洗剤自動投入は市販液体洗剤を使うので気軽に使用できます。

    乾燥機能はパナソニックが優秀です。

    乾燥機能が付いているので、2時間後には乾燥された食器を取り出すことが可能です。

    パナソニックの乾燥機能は毎食後食洗機を使う場合は便利ですね

    ミーレは、洗浄後食器を触るとしっとり湿っています。

    なので、ミーレは夜食洗機のスイッチを入れて朝取り出すという使い方になります。

    パナソニックは食器が直ぐに乾く

    リンナイでも環境を考慮して、洗浄後食洗機の扉を開けて乾燥する人もいるんだって

    少量の食器を洗う場合は、ボッシュやリンナイの食洗機も候補になる

    少量の食器しか洗わない方にはミーレの食洗機はおすすめできませんが、他のフロントオープン食洗機をおおすすめします。

    少量洗浄ならリンナイか、
    ボッシュがおすすめ

    リンナイのフロントオープン食洗機は、カゴが2段で奥行きも短いので少量洗浄に適しています。
    >>リンナイの食洗機を知りたい方はこちら

    ボッシュやガゲナウの食洗機は、少量食器を洗うプログラムがあります。
    >>ボッシュの食洗機を知りたい方はこちら

    ミーレ・パナソニック両方とも必要なプログラムはそろっている

    プログラム種類ミーレ(Miele)パナソニック
    ECOECO50℃節水
    熱に弱い食器用ジェントル45℃低温
    標準洗浄自動45-65℃標準
    念入り洗浄Power Wash60℃念入り
    鍋などの頑固な汚れ用インテンシブ75℃
    短時間洗浄QuickPowerWash 65 °Cスピーディ
    乾燥力向上エクストラドライ
    庫内洗浄庫内洗浄

    リンナイはミーレと比べてプログラムが少ないですが、基本的なプログラムは網羅されています。
    ミーレのプログラムの特徴は頑固な汚れ用のプログラムと繊細な食器用のプログラムがあることですね。
    さらに、ミーレはボタン一つでそれぞれのプログラムに2つのモードを追加できます。

    ミーレの追加プログラム
    ・IntenseZone:下段バスケットの洗浄力を向上します。
    ・Express:洗浄時間を短縮します。

    ボタン一つで洗浄時間短縮や、下段バスケットの洗浄力が上がるのはうれしいですね。

    ミーレとリンナイのプログラムの大きな違いは、静かなプログラムと乾燥プログラムがあるかどうかです。
    ミーレは上位機種に様々な追加プログラムがありますがあまり使うことはないかもしれません。
    理由は私が、自動45-65℃インテンシブ75℃しか使ったことが無いからです。

    ミーレ
    リンナイ
    • エクストラクワイエット
    • パスタ/パエリア75℃
    • ボトムソロ65℃
    • ビールジョッキ45℃
    • 高温洗浄・すすぎ
    • 乾燥

    ハイエンド機種にしか搭載されていません。

    ミーレにはエクストラクワイエットプログラム、リンナイには乾燥プログラムがありますが使わない可能性が高いです。

    どりらも必要なプログラムは入っているんだね

    食洗機洗剤はフィニッシュがおすすめ

    洗剤はミーレ、パナソニック両方ともフィニッシュが推奨されている

    フィニッシュはアルカリ性だから油汚れに強く汚れが溜まりにくいです。
    食洗機内や配管・ポンプに汚れが溜まると故障の原因になります。
    ミーレには純正品がありますが、高価なのでミーレのエンジニアさんにもフィニッシュを推薦されました。

    おすすめの食洗機洗剤はこちらの記事で説明しています。
    ミーレ食洗機でフライパンを洗う時は中性洗剤それ以外はアルカリ性をお勧め

    メンテナンスのやりやすさを比較する

    フィルター清掃のやりやすさ

    ミーレ
    リンナイ
    • 50回に1回清掃(初期設定)
    • 構造が複雑で洗いにくい
    • 毎日清掃を推奨
    • 構造がシンプルで洗いやすい

    ミーレは下段のスプレーアームを取外さないとフィルターを取り出せません。
    ただ、50回に1回なら許容範囲ではないでしょうか?
    ガゲナウは毎日清掃を推奨されています。
    個人的な感想ですが、私は毎日清掃よりも定期的な清掃の方がいいですね。

    メーカから推薦されたメンテナンス

    ミーレは月1回の高温洗浄を推奨している

    月1回の高温洗浄は説明書でも推奨しています。
    高温で洗浄することで庫内&配管の油汚れが取れるそうです。
    配管や細かな部品に油の汚れがたまると、なかなか取れません。
    是非、定期的に高温で食器の洗浄を行ってください。

    高温洗浄を定期的に行うことで故障を防げます♪

    パッキンと扉を中性洗剤で定期的に拭く

    パッキンの劣化を防ぐことと、扉の開け閉めが楽になります。
    特にミーレはオートオープンが機能しない場合、パッキンが汚れて張り付いている可能性があります。
    私の家で、オートオープンが機能しないときは、パッキンと扉を拭くことで次からオートオープンが正常に働きます。
    食器を入れる時にどうしても汚れてしまうので定期的に拭いてください。

    庫内洗浄

    ミーレ
    パナソニック
    • 年4~5回の庫内洗浄を推奨
    • 公式庫内洗浄材:純正3種類
    • 月1回の庫内洗浄
    • 庫内洗浄材:食器洗い機 徹底洗浄中

    定期的な庫内洗浄を行うことで、故障を予防できます。
    メンテナンスをしっかりして長期間使えるようにしましょう。

    ミーレの庫内洗浄材にはゴムパッキンを柔軟に保つための成分が入っているので、サービスエンジニアから年に一回は使うことを勧められました。

    ミーレで進められたメンテナンスエンジニアに勧められたメンテナンス

    ・年3、4回のクエン酸で庫内洗浄
    ・年1回の純正ディッシュクリーンで庫内洗浄

    ミーレ食洗機で発生するトラブルと予防方法はこちらの記事で詳しく説明しています。
    ミーレの食洗機で発生するトラブル内容と故障の修理&予防方法を説明

    パナソニックの食洗機も定期的な庫内洗浄が必要です

    市販の庫内洗浄材で定期的な掃除を行って下さい。

    アフターサービスはミーレとパナソニックどちらも充実している

    ミーレパナソニック
    修理対応者公認アフターサービス店アフターサービス拠点
    保証期間2年5年
    耐用年数20年10年
    延長保証有償で10年まで設置業者の独自保障
    パーツ供給期間生産終了後15年間生産終了後6年間

    ミーレは日本法人があるので、部品の在庫などのアフターサービス体制に心配ありません。
    私の家で設置不良でエラーが出て止まったときも、直ぐにエンジニアさんに対応していただきました。
    経験の少ない設置業者だと設置時の確認不足で動作不良が起こると教えていただきました。

    ミーレ公認のエンジニアさんがいるのは心強いですね♪

    リンナイは国内企業なので、リンナイのアフターサービスが受けれます。
    パーツ供給期間が短いことが気になりますが、耐用年数を考えると妥当ですね。

    国内メーカーだからアフターサービスの心配はないですね

    フロントオープン食洗機はミーレが安く購入できる

    同じフロントオープン食洗機ならミーレ食洗機が安く購入することができます。

    ・ミーレ食洗機はラインナップが豊富で機能を削減したモデルが販売されている。
    ・ミーレ食洗機はネットで値引き販売されている。
    ・パナソニックのフロントオープン食洗機はキッチンとのセット販売。

    スライドオープン食洗機でいいならパナソニックの食洗機が安く購入できます。

    フロントオープン食洗機を購入いしたいなら、ミーレ食洗機の方が安く買うことができます。

    ミーレのメリット

    ミーレのフロントオープン食洗機は、一般的にパナソニックの同等製品よりも安価です。

    例えば、ミーレの60cm幅モデルは約31万円から購入可能ですが、パナソニックのフロントオープン食洗機は約47万円からと価格差があります。

    ミーレの食洗機は約20年の耐用年数があり、パナソニックの約10年と比較して倍の寿命を誇ります。長期的なコストパフォーマンスを考えると、ミーレの方が経済的です。

    パナソニックの特徴

    一方、パナソニックのフロントオープン食洗機は特定のキッチンセットでのみ販売されており、購入時にキッチンのリフォームが必要になることがあります。

    パナソニックのフロントオープン食洗機の価格は約47万円からと高額で、ミーレよりも初期投資が大きくなります。

    フロントオープン食洗機を選ぶなら、コストパフォーマンスの面でミーレがおすすめです。

    高い洗浄力と使いやすさ、そして長い耐用年数を持つミーレの食洗機は、初期投資を抑えつつ、長期的に見ると非常に経済的です。

    今すぐミーレのフロントオープン食洗機を検討して、賢い買い物をしましょう!

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    食器洗いの回数を減らしたいならミーレがおすすめ

    ミーレとパナソニック食洗機の差は食器洗いの回数を減らせるかどうかです。
    「食器の片づけとまとめて行う」か「食器の片づけ一回の量を少なくする」どちらが自分の生活スタイルに合うか考えて選ぶと良いですね。

    食器洗いをまとめれるミーレの食洗機がおすすめなのですが、価格が高く購入のハードルが高いですね。
    ビルトイン食洗機は購入方法や工事会社によって値段が大きく変わります。

    安く購入できる会社を探すのは手間ですが、
    数万円安く買えるので探す価値があります

    提携企業1500社なのでミーレ食洗機(水道&電気工事)に対応できる業者が見つかる
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    コメント

    コメント一覧 (2件)

    • ここで記載のあるPanasonic製品はスライドオープンでは?
      フロントオープンではないですよね。
      Panasonicのフロントオープンは3段ありますし、価格も海外製品と大差ないかと・・・

      • ご指摘ありがとうございます。
        ミスの指摘ありがとうございます。
        表の表記と価格の修正を行いました。

        ご指摘の通り、Panasonicのフロントオープン食洗機のカゴ形状はミーレ食洗機とほぼ同じですね。
        食器の乾燥方法が温風乾燥なのでPanasonicのフロントオープン食洗機の方が使い勝手がよさそうです。
        ただ、Panasonic製キッチンとのセット売りになっているため買いづらいですね。

        また、ミーレ食洗機は買い方によって安く購入することができます。
        (幅60cmのミーレ食洗機が334,400円)
        ご興味があるようでしたら下の記事を読んでいただけるとうれしいです。
        ミーレ食洗機を安く買う方法!ネット購入(施主支給)と相見積もりで安く設置する

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